上手なセルフコントロールでパワハラ防止 自治体職員のためのアンガーマネジメント活用法[改訂版]

598124
商品コード : 598124
タイトル上手なセルフコントロールでパワハラ防止 自治体職員のためのアンガーマネジメント活用法[改訂版]
著者/安藤 俊介
出版年20211007
出版社第一法規
装丁A5判
ISBN9784474076150
上手なセルフコントロールでパワハラ防止 自治体職員のためのアンガーマネジメント活用法[改訂版]
在庫状態 : 取り寄せ(海外含む)
¥1,980(税込)
数量
※「取り寄せ(海外含む)」の商品は入荷まで数週間~2ヶ月程度のお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください

商品概要

パワハラ防止の有力な手法であるアンガーマネジメント(必要な時に上手に怒る(伝える)スキル)を学び、パワハラのない職場作りに活かせる書。労働施策総合推進法の改正(パワハラ防止法の規定)を受け、自治体が取り組むべき指針の内容を盛り込んだ改訂版。

版元HPはこちら

https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104299.html

目次

改訂にあたって/はじめに

第1章 職場のパワーハラスメントの現状と対策

1 なぜ今、改めてパワーハラスメント(パワハラ)対策が急務なのか
2 パワハラとは
3 パワハラが生まれる原因
4 パワハラの6類型
5 指導とパワハラの違い
6 自治体ならではのパワハラの特色
7 怒りが連鎖しない職場環境を作るために
8 パワハラ防止に求められるコミュニケーション能力の向上
Column
「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」での議論

第2章 パワハラ防止のための感情のコントロール

第1節 アンガーマネジメントを使った感情のコントロール
1 パワハラ防止になぜアンガーマネジメントが有効なのか
2 怒りの感情はコントロールできる
〈問題・解説〉
3 怒りの感情ってなんだろう
〈問題・解説〉
4 怒ることのメリット・デメリットとは
5 怒りには問題となる特徴がある
〈問題・解説〉
6 怒りを大きくするマイナス感情
〈問題〉
7 ストレスを溜め込まない
〈問題・解説〉
8 アンガーログ=怒りの記録を付けてみる
9 衝動をコントロールする
■ 怒りの温度計
■ 気持ちの落ち着く言葉
10 私達を怒らせるものとは
〈問題〉
11 怒りが生まれるメカニズム
12 不都合な意味付けをしているなら意味付けを変える
■ 自分のコアビリーフを探す
■ べきログのつけ方
Column
「~べき」の扱いは難しい
13 思考のコントロール=怒ることと怒らないことの境界線を
つくる
14 行動のコントロール=怒る時は行動を4つに整理する
15 怒ることはリクエストを伝えること
〈問題・解説〉
16 相手の権利に敬意を払いながら怒るということ
17 怒る時のNG 態度4類型
①機嫌で怒る / ②人格攻撃 / ③人前で怒る / ④感情をぶつける
〈問題・解説〉
Column
怒りっぽい人と怒りっぽくない人の違い
18 怒る時のNG ワード4類型
①過去を持ち出す言葉 / ②責める言葉 / ③決め付け言葉/ ④程度言葉
〈問題・解説〉

第2節 パワハラ防止のためのアドバイス
1 普段からの人間関係を大事にする
2 指導者が知っておきたいパワハラ防止のコツ
(1)部下の性格を理解して指導する
(2)価値観の違いを受け入れる
3 パワハラを受けないためのコツ
(1)自分が見られていることを意識する
(2)職場で孤立しない
(3)NO を言えるようになる
(4)知識を身に付ける
(5)職務を適切に果たす
(6)人を信頼する
(7)相手を理解する
Column
気持ちを理解しろというリクエストは成立しない

第3章 具体例で学ぶアンガーマネジメント活用法

事例について
ケース 1 職場内のいじめ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 今だけに意識を向ける
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● 余計なことを考えない五感トレーニング
ケース 2 本庁からの異動の不安がもたらしたパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 自分のマイナス感情を知る
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● ポジティブセルフトーク
ケース 3 公務への責任感が強い上司から部下へのパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 許容度を上げる
● 怒り方を変える
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● 権利、義務、欲求の区別トレーニング
ケース 4 住民からの苦情が発端のパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 事実と思い込みを切り分ける
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● 事実と思い込みを切り分けるトレーニング
〈問題・回答〉
ケース 5 上司の問題点を指摘したことによるパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 自己肯定感を上げる
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● サクセスログ
ケース 6 パワハラがパワハラを呼ぶリスク
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 自責であることを自覚する
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● 理想の誰かを演じてみる
ケース 7 自分の「公務員像」を物差しにして部下の個人的なこと
に立ち入るパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 無意識の偏見に向き合う
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● 暗黙の了解を見つける
ケース 8 専門職の部下からの新任上司へのパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 相手のやり方を尊重する
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● スモールステップ作り
ケース 9 不適切な住民対応を報告された腹いせのパワハラ
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因)
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 冷静に理性的に向き合う
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● ワンパターンを壊す
ケース 10 住民から受けるパワハラ的な行為
▶ ケースの概要
▶ パワハラに至った背景(想定される要因) ・
▶ アンガーマネジメント的な対処術
● 安全・安心な環境をつくる
▶ 本ケースで使えるアンガーマネジメントのテクニック
● 相手のマイナス感情を聞く努力
まとめ  自分事として捉えると早く上達する
おわりに

*参考文献・資料
*著者紹介